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C#ではじめるWindows 8アプリ開発入門
Windows 8のプログラミング入門です。C#の基本がわかれば、Windows 8アプリは意外と簡単に作れるんですよ!
1. 開発の準備を整えよう!
Windows 8アプリは、実は誰でも無料で開発することができます。まずは開発の準備を整え、新規にアプリを作って動かすところまでやってみましょう!
最終更新: 2014年 01月 11日
Windows 8アプリ(Windowsストア・アプリ)は「App.Xaml」と「MainPage.Xaml」という2つの部品の組み合わせによって構成されています。この2つは一体どういうものなのか、それを知ることがWindows 8アプリ作成の第一歩なのです。
最終更新: 2014年 01月 18日
3. ボタンを使って動かそう!
GUIの基本といえば、「入力フィールド」と「プッシュボタン」でしょう。まずはこれらを使い、ボタンクリックのイベントで処理を実行させてみましょう。
最終更新: 2014年 01月 25日
シンプルなユーザーインターフェイスを提供する「メッセージダイアログ」と「ポップアップメニュー」。この2つを覚えて、ユーザーとの簡単なやりとりが出来るようになりましょう。
最終更新: 2014年 02月 01日
チェックボックスとラジオボタンは、ON/OFF状態の設定や複数項目からの選択をする際の基本となるGUIです。これらの使い方について簡単にまとめましょう。
最終更新: 2014年 02月 08日
多数の項目から選択を行うのに用いられるのがComboBoxとListViewです。これらの基本的な使い方について説明しましょう。
最終更新: 2014年 02月 15日
7. アプリバーとフライアウト
Windows 8ストアアプリの大きな特徴となっているUIが「アプリバー」と「フライアウト」でしょう。この2つのインターフェイスの使い方について説明しましょう。
最終更新: 2014年 02月 22日
8. 設定情報とデータの保存
アプリケーションで使う設定情報やデータ類は、専用の場所に保管します。設定の読み書きや、アプリケーション固有のディレクトリへのファイル保存などについてまとめて説明しましょう。
最終更新: 2014年 03月 01日
(by. SYODA-Tuyano.)
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