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ビギナーのためのRubyプログラミング入門:

日時とTimeクラス (1/4)

作成:2012-09-01 12:49
更新:2012-09-07 22:31
■Timeのインスタンス作成
時間の値というのは、数字やテキストといった基本的な値についで重要なものです。実用的なプログラムの作成には、時間の処理は必須ともいえますね。

Rubyでは、時間の値は「Time」というクラスとして用意されています。このクラスのインスタンスとして特定の日時を示す値を作成し、利用するのです。ごく単純に「今の日時」を示すものなら「now」で簡単に作れます。
変数 = Time.now

これで呼び出した時点の時間を示すTimeインスタンスが得られます。日時の値を指定してローカル時間(プログラムが実行しているロケール=国・地域のローカル時間)のインスタンスを作成するのであれば、「local」あるいは「mktime」といったメソッドが使えます。
変数 = Time.loal( 年, 月, 日, 時, 分, 秒 )
変数 = Time.mktime( 年, 月, 日, 時, 分, 秒 )
働きは、どちらのメソッドも同じです。引数がたくさんありますが、これらは全て指定する必要はありません。省略すると、その項目の最小値が設定されます。例えば年月日の3つだけを指定すれば、その日の午前零時のTimeが作成される、というわけです。

ごく簡単な利用例を下に掲載しておきました。現在の日時と、数値で指定した日時のTimeインスタンスを作って出力しています。使い方がわかれば、ごく簡単に日時を扱うことができますね。



 

※プログラムリストが表示されない場合

AddBlockなどの広告ブロックツールがONになっていると、プログラムリスト等が表示されない場合があります。これらのツールをOFFにしてみてください。

d1 =  Time.now
d2 = Time.local(2012,1,2,3,45)
puts(d1)
puts(d2)



 


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