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ビギナーのためのRubyプログラミング入門:

Rubyを使ってみよう! (1/4)

作成:2012-08-13 09:56
更新:2012-08-13 09:56
■Ruby Installerでインストールしよう
Rubyは、純国産のオブジェクト指向スクリプト言語です。これは現在、以下のサイトで各種の情報などが公開されています。
http://www.ruby-lang.org/ja/

Rubyは、もともとはLinux用のフリーウェアとして作られていましたが、オープンソースとして公開されていることもあり、現在ではさまざまなプラットフォームに向けていくつものバイナリが流通しています。

WindowsでRubyを利用するバイナリも何種類かあるのですが、ここでは「RubyInstaller for Windows」を使うことにしましょう。これはRuby環境をインストールする専用インストールプログラムです。

http://rubyinstaller.org/


ここからインストーラをダウンロードし、インストールを行います。この記事を書いている2012.8月現在、1.9.3というバージョンが最新版となっていますので、ここではこれをベースに説明をしていきます。インストールプログラムを起動し、以下のように作業をして下さい。

1. 使用許諾契約
インストーラを起動すると、まずはライセンス使用許諾の画面が現れますので、下のラジオボタンから「I accept the license」を選んで次に進みます。

2. インストール先とオプション設定
次に、インストールする場所とオプションの設定が現れます。インストール場所はデフォルトで「C:\Ruby193」となっています。これはこのままでいいでしょう。他、以下のようなチェック項目があります。

Install Td/Tk support――Td/Tkのライブラリを追加します。これはOFFでいいでしょう。
Add Ruby executables to your PATH――RubyのEXEファイルのパスを環境変数PATHに追加するものです。これはONにしておきましょう。
Associate .rb and .rbw files with this Ruby Installation――.rbと.rbwというRuby関係のファイルの拡張子をインストールするRubyに関連付けます。つまり、これらの拡張子のファイルをダブルクリックしたらこのRubyが起動するようにしてくれるわけです。これはONにしておくとよいでしょう。

3. インストール開始
右下にある「Install」ボタンを押します。これでインストールが開始されます。しばらく待っているとインストールが終了しますので、プログラムを終了して下さい。


インストールすると、スタートボタンの<その他のプログラム>に、<Ruby 1.9.3 xxx>といった項目が追加されます。これが表示されていればインストール成功です。



 

※プログラムリストが表示されない場合

AddBlockなどの広告ブロックツールがONになっていると、プログラムリスト等が表示されない場合があります。これらのツールをOFFにしてみてください。



 


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