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Google App Engine for Java(GAE/J)プログラミング入門:

Google Cloud SQLを利用する (1/6)

作成:2012-05-20 10:18
更新:2012-05-20 10:18
■Google Cloud SQLとは?
GAEでは、データベース機能としてデータストア(Datastore)が提供されています。これはNoSQLのデータベースで、Googleのビッグテーブル機能をGAEから利用できる、非常に強力なデータベース機能です。

が、NoSQLであるため、欠点もあります。多くのサーバー開発では、データベースはたいていSQLを使っています。データストアではそれらをそのまま移植することもできません。どうしてもSQLが使えないと困る、というケースは意外に多いのではないでしょうか。

こうした場合を考え、Googleが提供をしているサービスが「Google Cloud SQL」です。これは、クラウド環境で利用できるSQLデータベースサービスです。あらかじめサービスにテーブルなどを登録しておき、それをGAE内から利用できるようにしたものです。用意されているデータベースはMySQLになります。

このGoogle Cloud SQLは、2012年5月の時点でまだプレビューサービス(試験公開)となっており、利用にはプレビューへの申し込みが必要となります。まずは、申し込んで、Google Cloud SQLを使えるようにしましょう。
https://code.google.com/apis/console/
申し込みは、このAPI Consoleより行います。このAPI Consoleでは、プロジェクトごとにGoogleのAPIの利用を設定できます。

まずは適当にプロジェクトを作成し(左上のポップアップメニューから<Create...>を選んで作成します)、左のリストから「Services」を選んでください。右側に、Googleが提供するAPIサービスの一覧リストが表示されます。この中から「Google Cloud SQL」という項目を探し、その隣にある「Request access...」というリンクをクリックします。「Request service activation」というアラートが現れので、「OK」すると、画面に申し込みのためのフォームページが開かれます。ここで、必要事項を記入していきます。

「えっ? 全部英文で、なにがなんだかわからないよ?」という人もいるでしょうから、フォームの内容について説明しましょう。


 

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