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GAEで始めよう! JSP/サーブレット入門:

JSP(Java Server Pages)を使おう! (1/5)

作成:2012-04-29 11:49
更新:2012-04-29 11:49
■Java Server Pagesとは?
「サーバーでJavaを動かす」というと、どうしてもイメージとしては「なんかわからないけど、普通のJavaより数段難しそうだ」と思ってしまうようです。まぁ、確かに本格的にJavaでサーバー開発をしようと思えばそれなりに高度な知識が必要なります。が、「高度な知識がないとサーバサイドJavaは使えない」というわけではありません。

Javaには、「サーバーで簡単にJavaのコードを実行する仕組み」というのが備わっています。それが「JSP(Java Server Pages)」なのです。

JSPは、昨今サーバー開発で多用されているPHPなどと同じ感覚で、手軽にJavaのコードを実行できる技術です。JSPでは、「Javaのソースコードを書いてコンパイルして……」といった作業は一切不要です。ではどうするのかというと、ブラウザで表示するHTMLのタグ内に、Javaのコードを書いて実行してしまうのです。

まぁ、これはまず実際にやってみたほうがはるかにわかりやすいので、とにかくJSPのファイルを作って動かしてみることにしましょう。

1. <File>メニューの<New>から、 <Other...>という項目を選んでください。

2. 画面に「Select a wizard」というダイアログが現れます。ここで作成する項目を選びます。一覧リストの中から「Web」というところにある「JSP File」という項目を選択して次に進んでください。

3.JSP Create a new JSP File」という画面に進みます。ここで作成するファイルの配置場所とファイル名を入力します。配置場所は、「MyGaeApp/war」と入力します(下にあるプロジェクトの「MyGaeApp」アイコンを展開し、その中にある「war」フォルダをクリックすれば設定されます)。またファイル名は、ここでは「helo.jsp」としておくことにします。JSPのファイルは、このように「.jsp」という拡張子を指定します。

4. 次に進むと「Select JSP Template」という画面になります。ここで、使用するテンプレートを選びます。ここでは、リストの上から4番目にある「New JSP File(html)」という項目を選んでください。これが一番一般的なJSPの記述の仕方になります。(まぁ、他のものを選んでも、後でソースコードを編集すればどうにでもなりますから、実はなんでもいいんですが……)

――これで「Finish」ボタンで終了すれば、「war」フォルダの中に「helo.jsp」というJSPファイルが作成されます。もし他の場所にできてしまった場合は、そのままファイルのアイコンをドラッグして「war」フォルダ内に入れてしまってください。


 

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※図は、JSP Create a new JSP Fileの画面。



 


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