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GAEで始めよう! JSP/サーブレット入門:

GAEアプリケーションを作ろう! (1/6)

作成:2012-04-29 11:05
更新:2012-04-29 11:05
■GAEにアプリケーションを用意する
では、実際にEclipseを使ってGoogle App Engineで動くWebアプリケーションの開発を行なってみましょう。といっても、とりあえずは「Webアプリのベースとなるものを作って実際にGAEで動かしてみる」という程度のものですが……。

まずは、Eclipseで開発に入る前に、GAEのサイトでアプリケーションの登録をしておきましょう。GAEのサイトでは、あらかじめアプリケーションを登録しておき、そのアプリケーションに対して、Eclipseで開発したWebアプリをデプロイ(プログラムをサーバーにアップして公開する作業)をしていきます。つまり、GAEサイトのアプリケーションは、「実際のWebアプリケーションを配置する場所」みたいなものと考えればよいでしょう。あらかじめWebアプリを公開する場所を確保しておき、そこにデプロイをするわけです。
https://appengine.google.com/
では、上のアドレス(GAEのサイト)にアクセスしてください。このページは、アプリケーションの管理をするものです。「My Applications」と表示されていて、そこに自分が登録したアプリケーションのリストが表示されます。

その下にある「Create Application」ボタンを押してください。アプリケーションの登録画面に進みます。ここで、以下のものを記入し登録します。

Application Identifier――アプリの名前となるものです。この名前がサブドメインとして登録されます。GAE全体で常にユニークな名前(他で使われていないもの)でないといけないので、名前を書いたら横の「Check Availability」ボタンを押して、その名前が既に使われていないか調べ、まだ未使用の名前をつけるようにしてください。

Application Title――タイトルです。これは好きに付けてかまいません。

それ以外の項目は、デフォルトのまま何もする必要はありません。他にも細かなオプションがありますが、それらはGAEのいろいろな機能の利用に関するものですので、今の段階で理解しなくてOKです。GAEでは、最大で10個まで無料でアプリを作れますから、必要になったらまた新たにアプリを登録すればいいんですから。

登録するアプリの名前は、なんでも構いません。ここでは「サンプルとしてこういう名前にしてください」というのは挙げません。だって、必ず「GAEで作るアプリすべてが違う名前」でないといけないんですから。自分で適当だと思う名前をつけておきましょう。


 

※プログラムリストが表示されない場合

AddBlockなどの広告ブロックツールがONになっていると、プログラムリスト等が表示されない場合があります。これらのツールをOFFにしてみてください。

※下図:アプリケーションの登録画面。



 


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