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初心者のためのCakePHP 1.3 プログラミング入門:

コントローラーとビュー (1/7)

作成:2010-02-17 11:33
更新:2010-05-10 18:57
■コントローラーを作る
では、さっそくWebアプリケーションを作ってみましょう。「Webアプリケーションを作る」というのは、フレームワークでは「MVCを作る」ということになります。フレームワークには、必要に応じてMVCのファイルを読み込んで実行しながら動く仕組みが用意されています。プログラマがやるべきことは、MVCの各ファイルを必要に応じて、そのフレームワークで指定された形で正しく作成し配置する、ということです。

MVCのうち、もっとも重要なのは「C」のコントローラーです。M(Model)はデータベースを使わなければ不要ですし、V(View)も、実はコントローラーでしこしこ表示内容をechoしていけばなくてもかまいません。が、コントローラーだけはないと動きません。というわけで、まずはコントローラーから作成をしていきましょう。

コントローラーは、「app」フォルダ内の「controllers」というフォルダの中に作成します。この中に、「sample_controller.php」という名前でファイルを作成してください。コントローラーは、このように、
名前_controller.php

というファイル名で作成するように決められています。ファイル名は、常に半角英数字の小文字だけで名づけてください。ここでは「Sample」というコントローラーを作ろうと思っていますので、ファイル名は「sample.controller.php」となるわけです。

作成したら、UTF-8のエンコードで以下のようにソースコードを記述しましょう。そして記述を終えたら、以下のアドレスにアクセスをしてください

http://localhost/cakesample/sample/

ブラウザによっては文字化けするかも知れません。その場合は、ページのエンコードをUTF-8に手作業で変えてください。ちゃんと表示されるはずです。


 

※プログラムリストが表示されない場合

AddBlockなどの広告ブロックツールがONになっていると、プログラムリスト等が表示されない場合があります。これらのツールをOFFにしてみてください。

<?php

class SampleController extends AppController {
	
	public $name = "Sample";
	public $uses = null;
	public $autoRender = false;
	
	function index(){
		echo "<html><head></head><body>";
		echo "<h1>サンプルページ</h1>";
		echo "<p>これがサンプルのページです。</p>";
		echo "</body></html>";
	}

}



 


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