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初心者のためのCakePHP2 プログラミング入門:

bakeによる高速開発 (1/8)

作成:2011-11-30 07:53
更新:2011-11-30 07:53
■cakeコマンドと「bake」
CakePHPには、非常に短時間にアプリケーションの基本部分を自動生成するツールが用意されています。それが「bake」です。bakeは、コマンドラインプログラムです。コマンドプロンプトやコンソールからコマンドを実行し、質問に答えていくことでプログラムの設定や各種ファイル類を自動的に作成することができます。

これは、使い方さえわかれば誰でも簡単な入力だけでアプリケーションが作成できる、非常に強力なツールです。ここでその基本を覚えておきましょう。

まず、CakePHPを用意しましょう(ここでは新たにCakePHPのアプリケーションを用意することにします)。CakePHP本体を展開し、「bake」というフォルダ名でWebサーバーの公開ディレクトリに用意しましょう。

このフォルダ内には、アプリケーションのファイル類を作成する「app」フォルダというのがありました。このフォルダを開くと、「Console」というフォルダがあります。更にその中に、「cake」「cake.bat」といったファイルが用意されています。これが、cakeコンソール・プログラムです。

bakeは、このcakeプログラムに組み込まれており、起動時に「bake」オプションを指定することで実行できます。以前は、bakeは独立したコンソールプログラムだったのですが、CakePHP 2.0よりコンソールプログラムは「cake」に統合されました。

では、コマンドプロンプトを起動してください。そして、先ほど用意した「bake」フォルダの中の「app」フォルダにカレントディレクトリを移動します(「cd 《フォルダのパス》」と実行)。この「app」フォルダがアプリケーションのディレクトリ(Appディレクトリ)となります。


 

※プログラムリストが表示されない場合

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