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初心者のためのCakePHP2 プログラミング入門:

モデルとデータベース (1/5)

作成:2011-11-14 07:52
更新:2011-11-14 08:03
■データベースを準備しよう
CakePHPなどのMVCフレームワークを利用する利点は、なんといっても「データベースとの親和性」にあります。特に、SQLデータベースを使ってWeb開発をした経験があれば、その面倒くささには辟易したことでしょう。

単純に1つ1つのページにデータアクセスの処理を書くだけなら、まぁなんとかなります。が、これが何十ページにもなってくると、なんとかもう少し楽なやり方がないか?と考えるようになるはずです。更には、途中でデータベースの設計が見直しになり全アクセスコードを書きなおす、なんてことになると発狂しそうになるでしょう。

CakePHPでは、データベースアクセスのための設定ファイルと、使用するテーブルに対応するModelクラスを定義するだけで、すぐにデータベースにつなげることができます。非常に面白いのは、「Scaffold」という機能により、まったくページやコードを書くことなく、データベースの基本機能であるCLUD(Create/List/Update/Delete)が実装されることでしょう。「とりあえずデータベースを使えるようにして、具体的なページ設計は後からじっくりと」というような開発も可能なのです。

では、実際に試してみるために、まずはデータベースを準備することにしましょう。ここでは、「MySQL」を使います。MySQLは、オープンソースのデータベースで、おそらくもっとも広く使われているSQLデータベースの一つでしょう。また、本稿の第1回目で推奨環境として紹介した「XAMPP」にも標準で組み込まれており、すぐに使うことができます。とりあえず、データベースはまったく用意してないという人は、XAMPPを導入してください。
http://www.apachefriends.org/jp/xampp.html


 

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