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初心者のためのWindows Phoneプログラミング入門:

グラフィックの描画 (1/5)

作成:2011-10-24 07:51
更新:2011-10-24 07:51
■図形コントロールを利用する
Windows Phoneでグラフィックを表示させるにはどうすればよいのでしょうか。これは、実は以外に簡単です。なにしろ、コードを書く必要すらないのですから。

Windows PhoneのXAMLファイルを開き、ツールボックスの部品類をよく見ると、図形らしき部品が幾つか用意されていることに気がつくはずです。これらのものです。

Ellipse――円(楕円)の図形を表示する部品です。
Rectangle――四角形の図形を表示する部品です。

コントロールとして用意されているものを見ると、この2つだけですが、実はこの他にも図形のコントロールはあります。これらはツールボックスには見えませんが、直接タグを書くことで使うことができます。

Line――直線を表示する部品です。
Polyline――複数の点をつなげた折れ線を表示します。
Polygon――多角形を表示する部品です。

これらは、直接<Line />というようにタグを書いて使います。タグを書いた後、再びデザイン画面に切り替えて、ドキュメントアウトラインをチェックすると、記述したタグが配置されたコントロールとして表示されます。これをクリックして選択し、プロパティウインドウから必要なプロパティを設定していけば、ちゃんとデザイン画面のプレビュー表示にも図形が現れるようになります。

ちょっと面倒ですが、「タグだけ記述」「ドキュメントアウトラインで選択」「プロパティを設定」という手順さえわかれば、これらのツールボックスに表示されないコントロールもちゃんと使えます。まずはその手順を頭に入れておきましょう。


 

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