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Google androidプログラミング入門:

ノーティフィケーションの利用 (1/5)

作成:2011-10-10 10:30
更新:2011-10-10 10:30
■ノーティフィケーションに必要なものは?
Androidでは、ステータスバーのところに、さまざまなアプリから送られた情報がリストにまとめられ表示されます。これが「ノーティフィケーション」と呼ばれるものです。このノーティフィケーションは、どのアプリを使っているときも表示されるため、ユーザーに何か知らせる必要があるときに非常に重宝します。

が、実はノーティフィケーションは、意外と使い方が難しいのです。これを利用するためには、いくつかのクラスの使い方について理解しなければいけません。必要なものを整理すると以下のようになるでしょう。

Intent――インテントですね。他のアクティビティを起動したりするときに用いるものです。
PendingIntent――これは、サービスやAppWidgetのところで登場しました。指定の時間やイベントなどにあわせてインテントを送るためのものです。
Notification――これがノーティフィケーションのクラスになります。
NotificationManager――これはノーティフィケーションを管理するためのクラスです。

これらのものをひと通り使えるようにならないと、ノーティフィケーションは使えないのです。意外に大変ですね。では、これらをどのようにして使っていけばいいのか、整理しましょう。

1. ノーティフィケーションをタッチしたときにアクティビティを起動するためのIntentを用意する。

2. Intentをもとに、PendingIntentを作成する。

3. Notificationを作成する。

4. Notificationの表示内容やタッチして呼び出すPendingIntentなど必要な設定を行う。

5. NotificationManagerを使い、ノーティフィケーション専用サービスを取り出す。

6. NotificationManagerNotificationを登録する。

ノーティフィケーションの管理は、専用のサービスによって行われています。このサービスにNotificationを登録することで、ノーティフィケーションが追加されるわけです。かなり細々と必要なクラスがあるので、あらかじめきちんと頭の中で整理しておきましょう。


 

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