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Android開発を目指す人のためのJava超入門:

Javaのプログラミングってどういうもの? (1/3)

作成:2010-12-23 09:59
更新:2010-12-23 09:59
■Androidアプリ作成の現状は?
Androidは、現在、もっとも元気の良い携帯端末プラットフォームです。Androidのアプリを作りたい!という人は、日増しに増えています。iphoneなどのiOSでは、プログラムの開発は厳格に管理されており、アマチュアがちょっと勉強して参加する、という雰囲気ではありません。が、Androidは、誰でもウェルカム! 好きに作って、好きにばらまける! その自由な空気に触発されて、「よーし、一丁、オレも作ってみるか!」と思う人はたくさんいます。

そうした人が、実際にアプリ作成に付いて調べてみて愕然とするのは、「Androidのアプリは、Javaというプログラミング言語をマスターしないと作れない」ということでしょう。プログラミング経験がある人なら、これはそれほど大きな障害にはならないかも知れません。が、未経験者にとっては、これは大きな壁です。

こうした「プログラミング未経験者」でもアプリ作りに参加できるよう、Googleは「App Inventor」というツールを作って公開しています。これは、マウスを使って部品を並べていくだけで簡単にアプリを作れるツールです。これを使えば、Javaなど知らなくともAndroidアプリを作ることができます。

(※App Inventorの使い方については、http://libro99.appspot.com/index2?id=315001を御覧ください)

が、このApp Inventorは、用意されている部品を並べていくだけなので、できることが限られてきます。部品として用意されていないことは何も出来ないのです。もっと自由にアプリ作成をしたい!と思うと、どうしてもApp Inventorではなく、Javaに手を出さざるを得ません。

Javaを多少かじった人でも、実際にAndroidの開発環境を整えて、プロジェクトを作って、さあやるぞ!とソースコードを見てみると、「……なにこれ?」と戸惑うものです。なにしろ、普通のJavaとはまるっきり違うソースコードなんですから。ましてや、未経験者にはちんぷんかんぷんでしょう。

けれど、Javaというプログラミング言語そのものは、実は決して難しいものではありません。ある程度の文法と使い方を覚えれば、誰でも簡単(……でもないけど)に覚えられる程度のものなのです。――そこで、「これだけわかれば、JavaAndroidアプリ作成に進める」という、Javaに関する必要最低限のことだけをまとめた「超縮小版入門」をここで行っていこうと思います。


 

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