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ビギナーのためのUnreal Engine ブループリント入門:

基本は「Begin Play」イベントから! (1/6)

作成:2015-01-31 10:08
更新:2015-01-31 10:20
■ブループリントって、どんなもの?
Unreal Engineは、さまざまなやり方でプログラミングをすることができます。従来、もっとも多く用いられてきたのが、C++による開発でした。が、Unreal Engine 4より「ブループリント」と呼ばれる機能が標準化され、現在ではこちらを利用したプログラミングが主流となりつつあります。

ブループリントは、「ノード」と呼ばれる小さな四角いパーツを並べ、それらの実行順や値の受け渡しなどを線でつないでいく、ビジュアルプログラミング言語です。

このブループリントは、Unreal Engineのレベルエディタ(ゲームを作るメイン画面)から直接呼び出して利用できます。Unreal Engine本体と融合しており、その他に特別な開発ツールなどはいりません。

Unreal Engineでプログラミングをするなら、これからは「ブループリントが基本!」といってよいでしょう。


■ブループリントとプロジェクト
Unreal Engine 4以降、プロジェクトを新たに作成する際には、「C++」と「ブループリント」を選択するようになりました。

新規プロジェクトを作成する際、Unreal Engineでは新しいプロジェクトのテンプレートなどを選択するためのダイアログウインドウが現れます。ここで、「ブループリント」「C++」というタブが表示され、ブループリントを利用した開発をしたければ、この「ブループリント」タブに用意されているテンプレートアイコンから使いたいものを選んでプロジェクトを作成します。「C++」タブにあるものを選ぶと、ブループリントは使えないので注意しましょう。


※下図は、新規プロジェクトの作成ダイアログ。「ブループリント」タブにあるテンプレートを使ってプロジェクトを作る。


 

※プログラムリストが表示されない場合

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