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Spring BootではじめるSpring MVCアプリケーション高速開発入門:

MavenでJavaプロジェクトを作ろう (1/5)

作成:2014-06-14 10:26
更新:2014-06-14 10:26
■Mavenを準備しよう
前回まで、Groovyのスクリプトでお手軽にWebアプリを作る方法を説明しました。これはこれで大変重宝しますが、ある程度以上の複雑なものになると、やはりきちんとJavaのプロジェクトとして作成する必要があります。特にデータベースを利用するようになると、慣れないGroovyのスクリプトですべて処理するのは逆に大変でしょう。

Spring Bootは、もちろんJavaのプロジェクトを作成する機能も用意されています。これを利用すれば、比較的簡単にプロジェクトを作り、開発していくことができます。ただし、そのためには用意しておかなければいけないものがあります。それは「Maven」です。

Maven(正確には、Apache Maven)は、Apache Software Foundationが開発するオープンソースの分散型バージョン管理システムです。これは以下のアドレスで配布されています。

http://maven.apache.org/download.cgi

ここから、Mavenの最新版のバイナリファイルをダウンロードすることができます。ファイルはZip圧縮されており、展開して適当なところに配置します。そして環境変数pathに、Mavenの「bin」フォルダのパスを追加します。これで、Mavenのコマンド「mvn」がコマンドプロンプトやターミナルから実行できるようになります。設定できたら、コマンドプロンプトまたはターミナルから以下のように実行して下さい。
mvn -v
これでMavenのバージョン情報が表示されたらOKです。もし「コマンドまたは……」といったエラーが表示されたら、環境変数pathの値をもう一度見直して下さい。

mvnコマンドが使える状態になったら、これを利用してプロジェクトを作成しましょう。



 

※プログラムリストが表示されない場合

AddBlockなどの広告ブロックツールがONになっていると、プログラムリスト等が表示されない場合があります。これらのツールをOFFにしてみてください。

※下図はApache Mavenのページ。
 ここのDownloadリンクからダウンロードできる。



 


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