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ビギナーのためのenchant.jsゲームプログラミング入門:

二次元マップを作ろう! (1/5)

作成:2012-10-21 10:34
更新:2012-10-21 10:34
■マップの仕組みを理解しよう
ゲームを作るとき、キャラクタが動きまわる背景となるものを用意する必要があります。こうした時に用いられるのが「マップ」です。マップは、イメージと二次元配列を使ってゲーム画面を構築します。

例えば、チェスや将棋の盤、例えば二次元で操作するパズル、例えば縦横にキャラクタが動いていくロールプレイング、例えば縦横のスクロールゲーム。これらはすべて、小さなグラフィックの部品をずら~っと縦横に敷き詰めて画面表示を作っています。こうした画面を作るのがマップの役目です。

マップは、「Map」というオブジェクトとして用意されています。これは以下のような形で作成をします。
変数 = new Map( 部品の横幅 , 部品の高さ );
Mapは、使用する部品の縦横の大きさを引数に指定してやります。マップは、部品のイメージをずらっと並べますので、すべての部品は同じ大きさでないといけません。ここでその大きさを指定することで、各部品はこの大きさで描かれるようになります。

new Mapでオブジェクトを作成したら、次に使用するイメージをMapに設定します。これは、あらかじめGamepreloadで読み込んでおいたイメージファイルを指定します。
《Mapオブジェクト》.image = 《Gameオブジェクト》.assets[ イメージファイル名 ];
続いて、マップデータをオブジェクトに設定します。マップのデータは、二次元配列として用意しておきます。これを以下のようにしてMapに設定します。
《Mapオブジェクト》.loadData( 2次元配列 );
これでMapの準備は完了しました。後は、Sceneオブジェクトに「add」メソッドでMapを組み込めば、そのマップがシーンに表示されるようになります。


 

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